一定期間更新がないため広告を表示しています
はやぶさ 世界初の旅終え帰還…カプセル着地を確認(毎日新聞)
- 2010.06.16 Wednesday
- -
- 14:14
- comments(23)
- trackbacks(0)
- -
- -
- by ojwgdp2nau
【グレンダンボ近郊(オーストラリア南部)永山悦子】小惑星イトカワの岩石採取に挑んだ探査機「はやぶさ」は13日深夜、地球に帰還した。月より遠い天体に着陸し、地球に戻ってくるのは史上初。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、はやぶさは午後10時50分ごろ(日本時間)、大気圏に突入、はやぶさ本体は燃え尽きた。JAXAは、ヘリコプターによる捜索隊が目視でカプセルをオーストラリアのウーメラ砂漠で発見したことを明らかにした。14日朝、回収作業を始める。中にイトカワの砂などが入っていれば、世界で初めて小惑星で直接採取した物質となる。03年5月の打ち上げから7年。予定より3年長引いた旅の総距離は、月への往復約8000回に相当する約60億キロに達した。
◇7年、60億キロの旅
「もうだめだと思ったことは2度ある」
はやぶさプロジェクトを率いる川口淳一郎JAXA教授(54)は今年5月、毎日新聞のインタビューで打ち明けた。一つは05年12月、イトカワに着陸直後、燃料が漏れて機体の姿勢が崩れ、通信が途絶し行方不明になったこと。もう一つは昨年11月のイオンエンジン(主エンジン)故障だ。いずれも深刻なトラブルで、誰もが地球帰還は絶望的と思った。
「世界初」の技術をいくつも盛り込んだはやぶさは、数々のトラブルに見舞われた。
主エンジン開発に携わった国中均JAXA教授(50)は「打ち上げの時はヒヤヒヤして心がつぶれそうだった。(往復できる)自信は10%もなかった。故障が重なり、主エンジンの寿命を考えると、不安だった」と話す。
野心的な挑戦の構想は四半世紀前に生まれていた。1985年8月、文部省宇宙科学研究所(当時)で開かれた「小惑星サンプルリターン小研究会」。主催した鶴田浩一郎・同研究所教授(72)=現名誉教授=は「科学に新しい視野をもたらす」「広範囲の科学者、技術者が情熱を持てる」などを挙げ、「将来へ大きな夢をたくす計画」と、報告書に意義をつづっている。
だが、実現は容易ではなかった。プロジェクトが正式に認められたのはそれから約10年後。「難しいミッションで、リスクが大きすぎるとさんざんたたかれた」。川口さんと計画を練り上げた上杉邦憲JAXA名誉教授(67)は振り返る。
当時、日本は惑星探査では初心者で、「米国もやらないような挑戦、できるわけがない」と陰口が聞こえる中での船出だった。「ぶざまに負けるわけにはいかなかった」(国中さん)。技術者たちはその意地を貫いた。トラブルには知恵を絞って解決策をひねり出し、はやぶさは何度も危機を切り抜けた。いつしか「不死鳥」と呼ばれるようになった。
世界の宇宙探査に詳しい米惑星協会のルイス・フリードマン事務局長は「非常に大胆な挑戦だった。小惑星の試料が入手できるか否かにかかわらず、とんでもない成果だ。多くのトラブルはあったが、賢明な技術者が挑戦を可能にした」と称賛する。「だが」と、川口さんは言う。「我々も努力したが、ここまでこられたのは、はやぶさ自身が助けてくれたから。それくらい幸運だった」
満身創痍(そうい)のはやぶさは、地球からの指令にけなげに応え、小惑星への往復という大仕事をなしとげた。小惑星のかけらと引き換えに、自らは燃え尽きた。
川口さんは14日未明、相模原市で開いた会見で語った。「成功は、今まで諸先輩方が築き上げてきた科学技術のたまもの。お祝いの言葉は諸先輩方に向けられるべきだと思う。最後まで献身的に貢献してくれたチームのみんなにも感謝したい」と話した。
7年にわたる長い旅の終盤、はやぶさのエンジンの調子は尻上がりに良くなった。「太陽の周りをもう1周したくなった」と国中さん。はやぶさと技術者たちとの二人三脚はゴールを迎えた。はやぶさ最期の日は、日本の惑星探査が世界に肩を並べる日となった。
はやぶさ
地球以外の天体から岩石などを持ち帰る探査に必要な技術の実証を目指した探査機。▽新型のイオンエンジン▽カメラ画像などを使った自律的な航行とイトカワへの接近・着陸▽小惑星での岩石採取▽試料を収めたカプセル回収−−などの新技術に挑戦した。上空から狙いを定めて着地し、すばやく飛び立つ様子が、岩石採取の手法に似ていることから、この愛称がつけられた。
【関連ニュース】
はやぶさ:ヘリ捜索隊、カプセル発見…豪の砂漠に着地
はやぶさ:7年、60億キロ…世界初の旅終え帰還
はやぶさ:大気圏突入、本体燃え尽きる…カプセル分離成功
はやぶさ:ファン共感、豪州で「最期見届ける」
はやぶさ:「カプセル分離」に拍手…JAXA管制室
・ ワールドカップ出場国をモチーフにしたスニーカー――ルコック(Business Media 誠)
・ <宇宙ヨット>「イカロス」帆を広げる…金星に向かって飛行(毎日新聞)
・ W杯南ア大会の応援 アフリカ料理で盛り上がろう (産経新聞)
・ <神経回路>再生、妨げる仕組み解明(毎日新聞)
・ <ペット葬祭業>登録制に 動物愛護法改正で−−環境省方針(毎日新聞)
◇7年、60億キロの旅
「もうだめだと思ったことは2度ある」
はやぶさプロジェクトを率いる川口淳一郎JAXA教授(54)は今年5月、毎日新聞のインタビューで打ち明けた。一つは05年12月、イトカワに着陸直後、燃料が漏れて機体の姿勢が崩れ、通信が途絶し行方不明になったこと。もう一つは昨年11月のイオンエンジン(主エンジン)故障だ。いずれも深刻なトラブルで、誰もが地球帰還は絶望的と思った。
「世界初」の技術をいくつも盛り込んだはやぶさは、数々のトラブルに見舞われた。
主エンジン開発に携わった国中均JAXA教授(50)は「打ち上げの時はヒヤヒヤして心がつぶれそうだった。(往復できる)自信は10%もなかった。故障が重なり、主エンジンの寿命を考えると、不安だった」と話す。
野心的な挑戦の構想は四半世紀前に生まれていた。1985年8月、文部省宇宙科学研究所(当時)で開かれた「小惑星サンプルリターン小研究会」。主催した鶴田浩一郎・同研究所教授(72)=現名誉教授=は「科学に新しい視野をもたらす」「広範囲の科学者、技術者が情熱を持てる」などを挙げ、「将来へ大きな夢をたくす計画」と、報告書に意義をつづっている。
だが、実現は容易ではなかった。プロジェクトが正式に認められたのはそれから約10年後。「難しいミッションで、リスクが大きすぎるとさんざんたたかれた」。川口さんと計画を練り上げた上杉邦憲JAXA名誉教授(67)は振り返る。
当時、日本は惑星探査では初心者で、「米国もやらないような挑戦、できるわけがない」と陰口が聞こえる中での船出だった。「ぶざまに負けるわけにはいかなかった」(国中さん)。技術者たちはその意地を貫いた。トラブルには知恵を絞って解決策をひねり出し、はやぶさは何度も危機を切り抜けた。いつしか「不死鳥」と呼ばれるようになった。
世界の宇宙探査に詳しい米惑星協会のルイス・フリードマン事務局長は「非常に大胆な挑戦だった。小惑星の試料が入手できるか否かにかかわらず、とんでもない成果だ。多くのトラブルはあったが、賢明な技術者が挑戦を可能にした」と称賛する。「だが」と、川口さんは言う。「我々も努力したが、ここまでこられたのは、はやぶさ自身が助けてくれたから。それくらい幸運だった」
満身創痍(そうい)のはやぶさは、地球からの指令にけなげに応え、小惑星への往復という大仕事をなしとげた。小惑星のかけらと引き換えに、自らは燃え尽きた。
川口さんは14日未明、相模原市で開いた会見で語った。「成功は、今まで諸先輩方が築き上げてきた科学技術のたまもの。お祝いの言葉は諸先輩方に向けられるべきだと思う。最後まで献身的に貢献してくれたチームのみんなにも感謝したい」と話した。
7年にわたる長い旅の終盤、はやぶさのエンジンの調子は尻上がりに良くなった。「太陽の周りをもう1周したくなった」と国中さん。はやぶさと技術者たちとの二人三脚はゴールを迎えた。はやぶさ最期の日は、日本の惑星探査が世界に肩を並べる日となった。
はやぶさ
地球以外の天体から岩石などを持ち帰る探査に必要な技術の実証を目指した探査機。▽新型のイオンエンジン▽カメラ画像などを使った自律的な航行とイトカワへの接近・着陸▽小惑星での岩石採取▽試料を収めたカプセル回収−−などの新技術に挑戦した。上空から狙いを定めて着地し、すばやく飛び立つ様子が、岩石採取の手法に似ていることから、この愛称がつけられた。
【関連ニュース】
はやぶさ:ヘリ捜索隊、カプセル発見…豪の砂漠に着地
はやぶさ:7年、60億キロ…世界初の旅終え帰還
はやぶさ:大気圏突入、本体燃え尽きる…カプセル分離成功
はやぶさ:ファン共感、豪州で「最期見届ける」
はやぶさ:「カプセル分離」に拍手…JAXA管制室
・ ワールドカップ出場国をモチーフにしたスニーカー――ルコック(Business Media 誠)
・ <宇宙ヨット>「イカロス」帆を広げる…金星に向かって飛行(毎日新聞)
・ W杯南ア大会の応援 アフリカ料理で盛り上がろう (産経新聞)
・ <神経回路>再生、妨げる仕組み解明(毎日新聞)
・ <ペット葬祭業>登録制に 動物愛護法改正で−−環境省方針(毎日新聞)
呼吸器チューブに穴 女性患者殺害未遂で捜査(産経新聞)
- 2010.06.10 Thursday
- -
- 10:03
- comments(1)
- trackbacks(0)
- -
- -
- by ojwgdp2nau
大阪府豊中市庄内宝町の大阪脳神経外科病院で5月、入院中の女性患者が装着していた人工呼吸器の酸素用チューブに穴が開いているのが見つかり、豊中南署は8日、何者かが故意に開けた可能性があるとみて殺人未遂容疑で捜査を始めたと発表した。容体に影響はなかったという。2年前にも女性の酸素用チューブに穴が開くトラブルが起きており、関連を調べる。
豊中南署などによると、5月31日午後10時ごろ、病院4階の大部屋に入院中の女性(64)=豊中市=のベッド付近で、「シューッ」と酸素が漏れる音がするのに巡回中の看護師が気づき、チューブに直径数ミリ程度の穴が開いているのを見つけた。この日午前中に技師が検査した際には異常はなく、病院側は6月1日、警察に届け出た。
捜査関係者や病院によると、女性は平成16年11月から、意識不明の重体で入院。当時から自発呼吸が困難で人工呼吸器を装着していたが、20年10月6日夜にも同じ病室で、今回とは別の型の人工呼吸器のチューブに穴が開くトラブルが起きていたという。人工呼吸器は酸素が長時間漏れた場合は警告音が鳴る仕組みだが、いずれのケースとも、警告音が鳴る前に巡回中の看護師が発見しており、酸素が漏れた量や時間はわずかだったとみられる。チューブの穴は今回と2年前の事例では形状が異なっていた。
【関連記事】
・ 点滴ミス200万円で和解 大阪・泉佐野市の病院
・ 体内に25年間ガーゼ放置 今年1月に摘出 長崎市市民病院で
・ 胸の左右間違え、針刺す 徳島大病院
・ 医療ミスで胎児死亡、西神戸医療センターが心拍モニター外す
・ 「厳しい医療現場に身を置く医師いるはず」 ゆうばり映画祭「孤高のメス」成島出監督
・ 電撃的な首相退陣劇の裏で何が…
・ 「雷鳥」来春でお別れ…大阪と北陸結び46年(読売新聞)
・ 首相・小沢氏らの会談まもなく(産経新聞)
・ 民主党 主な新役員の会見要旨 玄葉政調会長(毎日新聞)
・ 陛下、風邪で視察中止(時事通信)
・ <鳩山首相辞任>自民、参院選への影響見極める構え(毎日新聞)
豊中南署などによると、5月31日午後10時ごろ、病院4階の大部屋に入院中の女性(64)=豊中市=のベッド付近で、「シューッ」と酸素が漏れる音がするのに巡回中の看護師が気づき、チューブに直径数ミリ程度の穴が開いているのを見つけた。この日午前中に技師が検査した際には異常はなく、病院側は6月1日、警察に届け出た。
捜査関係者や病院によると、女性は平成16年11月から、意識不明の重体で入院。当時から自発呼吸が困難で人工呼吸器を装着していたが、20年10月6日夜にも同じ病室で、今回とは別の型の人工呼吸器のチューブに穴が開くトラブルが起きていたという。人工呼吸器は酸素が長時間漏れた場合は警告音が鳴る仕組みだが、いずれのケースとも、警告音が鳴る前に巡回中の看護師が発見しており、酸素が漏れた量や時間はわずかだったとみられる。チューブの穴は今回と2年前の事例では形状が異なっていた。
【関連記事】
・ 点滴ミス200万円で和解 大阪・泉佐野市の病院
・ 体内に25年間ガーゼ放置 今年1月に摘出 長崎市市民病院で
・ 胸の左右間違え、針刺す 徳島大病院
・ 医療ミスで胎児死亡、西神戸医療センターが心拍モニター外す
・ 「厳しい医療現場に身を置く医師いるはず」 ゆうばり映画祭「孤高のメス」成島出監督
・ 電撃的な首相退陣劇の裏で何が…
・ 「雷鳥」来春でお別れ…大阪と北陸結び46年(読売新聞)
・ 首相・小沢氏らの会談まもなく(産経新聞)
・ 民主党 主な新役員の会見要旨 玄葉政調会長(毎日新聞)
・ 陛下、風邪で視察中止(時事通信)
・ <鳩山首相辞任>自民、参院選への影響見極める構え(毎日新聞)
福島社民党首「連立離脱極めて残念」会見要旨(読売新聞)
- 2010.06.01 Tuesday
- -
- 21:57
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- -
- by ojwgdp2nau
社民党執行部が30日行った記者会見の主な内容は次の通り。
◆福島党首
【連立政権離脱】
全国幹事長会議を開いて様々な意見を聞き、その後、常任幹事会を開いて政権離脱を決めた。全国の(都道府県連の)幹事長からは「筋を通して良かった」と言ってもらった。圧倒的多数の県連幹事長が「離脱すべき」との立場だった。離脱は極めて残念で、大きな決断だが、国民との信頼関係がすべてと考えた。
(沖縄県の米軍普天間飛行場の移設先として名護市)辺野古沖に基地をつくらないと、国民に約束してきた社民党としては、自分たちの言葉に責任を持つ政治をやっていかなければならないと考えた。社民党が国民に約束したことは変わっていない。変わったのは内閣のほうだ。
政権から離脱するので、与党というわけにはいかない。しかし、法律によっては一緒に作ってきたものがあるので、法案審議は是々非々でやっていく。
【民主党との選挙協力】
選挙協力をしているところもあるし、民主党と戦っているところも多い。今までも野党で共闘しながらの面もあった。社民党としての選挙を戦う。
【辻元清美国土交通副大臣のポスト】
辻元氏のポストは社民党に対して割り当てられた。本人がきちんと前原国土交通相に連絡したうえで、辞表を提出することになる。
◆重野幹事長
政権離脱しても、我々と(民主、国民新両党)の政策合意は実現を求めていく。政権離脱イコール政策の協議もしない、ということではない。(民主党の)小沢幹事長から(福島氏の)罷免後に電話があった。私から「政権離脱した後も選挙については協力していただきたい」と話した。
・ 「診察しろ」と警察病院訪れる 殺人未遂容疑で28歳男逮捕 職務質問で警官振り落とす(産経新聞)
・ 普天間移設問題、政府対処方針の全文(読売新聞)
・ 覚醒剤密輸で無罪主張の被告に有罪 大阪の裁判員裁判(産経新聞)
・ 闘牛 口蹄疫の影響で「牛の角突き」中止 新潟・小千谷(毎日新聞)
・ 口蹄疫 高速バスに消毒液マット(毎日新聞)
◆福島党首
【連立政権離脱】
全国幹事長会議を開いて様々な意見を聞き、その後、常任幹事会を開いて政権離脱を決めた。全国の(都道府県連の)幹事長からは「筋を通して良かった」と言ってもらった。圧倒的多数の県連幹事長が「離脱すべき」との立場だった。離脱は極めて残念で、大きな決断だが、国民との信頼関係がすべてと考えた。
(沖縄県の米軍普天間飛行場の移設先として名護市)辺野古沖に基地をつくらないと、国民に約束してきた社民党としては、自分たちの言葉に責任を持つ政治をやっていかなければならないと考えた。社民党が国民に約束したことは変わっていない。変わったのは内閣のほうだ。
政権から離脱するので、与党というわけにはいかない。しかし、法律によっては一緒に作ってきたものがあるので、法案審議は是々非々でやっていく。
【民主党との選挙協力】
選挙協力をしているところもあるし、民主党と戦っているところも多い。今までも野党で共闘しながらの面もあった。社民党としての選挙を戦う。
【辻元清美国土交通副大臣のポスト】
辻元氏のポストは社民党に対して割り当てられた。本人がきちんと前原国土交通相に連絡したうえで、辞表を提出することになる。
◆重野幹事長
政権離脱しても、我々と(民主、国民新両党)の政策合意は実現を求めていく。政権離脱イコール政策の協議もしない、ということではない。(民主党の)小沢幹事長から(福島氏の)罷免後に電話があった。私から「政権離脱した後も選挙については協力していただきたい」と話した。
・ 「診察しろ」と警察病院訪れる 殺人未遂容疑で28歳男逮捕 職務質問で警官振り落とす(産経新聞)
・ 普天間移設問題、政府対処方針の全文(読売新聞)
・ 覚醒剤密輸で無罪主張の被告に有罪 大阪の裁判員裁判(産経新聞)
・ 闘牛 口蹄疫の影響で「牛の角突き」中止 新潟・小千谷(毎日新聞)
・ 口蹄疫 高速バスに消毒液マット(毎日新聞)
- sponsored links
- selected entries
-
- はやぶさ 世界初の旅終え帰還…カプセル着地を確認(毎日新聞) (06/16)
- 呼吸器チューブに穴 女性患者殺害未遂で捜査(産経新聞) (06/10)
- 福島社民党首「連立離脱極めて残念」会見要旨(読売新聞) (06/01)
- archives
-
- June 2010 (3)
- May 2010 (3)
- April 2010 (6)
- March 2010 (16)
- February 2010 (25)
- January 2010 (13)
- recent comment
-
- ブルネイの王、クリントン…200億集金「サンラ・ワールド」の壮大な釣り針(産経新聞)
⇒ 冨永明彦 (08/22) - はやぶさ 世界初の旅終え帰還…カプセル着地を確認(毎日新聞)
⇒ AtoZ (08/26) - はやぶさ 世界初の旅終え帰還…カプセル着地を確認(毎日新聞)
⇒ オリンキー (01/03) - はやぶさ 世界初の旅終え帰還…カプセル着地を確認(毎日新聞)
⇒ サキューン (12/29) - はやぶさ 世界初の旅終え帰還…カプセル着地を確認(毎日新聞)
⇒ ポリエモン (12/20) - はやぶさ 世界初の旅終え帰還…カプセル着地を確認(毎日新聞)
⇒ ゴンボ (12/16) - はやぶさ 世界初の旅終え帰還…カプセル着地を確認(毎日新聞)
⇒ ちょーたん (12/11) - はやぶさ 世界初の旅終え帰還…カプセル着地を確認(毎日新聞)
⇒ 夜沢課長 (12/07) - はやぶさ 世界初の旅終え帰還…カプセル着地を確認(毎日新聞)
⇒ 俊之 (12/03) - はやぶさ 世界初の旅終え帰還…カプセル着地を確認(毎日新聞)
⇒ ぬらえもん (11/03)
- ブルネイの王、クリントン…200億集金「サンラ・ワールド」の壮大な釣り針(産経新聞)
- links
- profile
- search this site.
- mobile